毎日を彩る情報たち

毎日にちょっとした彩りを添えられる、そんな情報サイトをめざして。

ガーデニング・草花・庭

夕顔の実ってどんなの?画像も合わせて紹介~かんぴょうにも!

夕顔の実って知っていますか?

はじめて「夕顔の実」という言葉を聞いたとき、
「朝顔、昼顔の仲間の夕顔?あれだけ実をつけるんだ!」
なんてことを思いました。

でもそうではないのです。

実は夕顔には「ヒルガオ科の植物」と「ウリ科の植物」の2種類があります

学校の授業などで育てることも多い「朝顔」の仲間である夕顔はl
ヒルガオ科の仲間のほうです。

それに対して、夕顔の実がなるのは、
「ウリ科のグループ」に入るほうとなります。

このページでは、そんな「夕顔の実」の写真や用途を紹介していきます。

(下に続きます)

スポンサーリンク

いろいろな夕顔の実

では、さっそく!

引用元:http://www.100sama.tochigi.jp/100sama/page.php?id=68

でっかくてまんまるな夕顔の実!
まるでスイカのようです。

品種改良を重ねた結果、
この形の夕顔の実を見かけることが多いですけど、
長いタイプもあります。

引用元:https://blog.goo.ne.jp/sougofall/

こちらですね。

さきほどの写真とは、形状が結構違いますが、
どちらも夕顔の実です。

ちなみに最初に紹介したまんまるの夕顔の実は、
「丸ユウガオ」と呼ばれ、

長いほうは
「長ユウガオ」と呼ばれることもあります。

どちらもイメージそのままなネーミングですね。

夕顔の実はどんな風に使われる?

夕顔の実は主に食用として使われます

特に多いのは、「かんぴょう(干瓢)」の原料としての使用ですね。
夕顔の実を細長い帯状に剥き、加工するとかんぴょうになります。


(かんぴょうが主役の料理といえば、かんぴょう巻き。
巻き寿司の具材の一種としてもよく使われている)

ただし地方によっては、炒め物の具材や汁物に入れたり、煮物にしたりして食べたり、
生のまま胡麻和え(ごまあえ)にして食べるなど、
「普通の野菜として食べる」ケースもあります。

比較的知名度の高い料理だと新潟県や山形県の郷土料理でもある
「鯨(クジラ)汁」の具材としての使用ですね。

↓クックパットに投稿されていた夕顔の実を使ったクジラ汁。

引用元:https://cookpad.com/recipe/1522952

夏バテ防止に効果的な料理なので、
暑い季節にぴったり。

またメジャーではありませんが、
ひょうたん(瓢箪)と同じように中身を腐らせて取り出し、
外側の部分で器を作る場合もあります

引用元:http://harlockyvr.blog.fc2.com/blog-entry-839.html

こちらは夕顔の実で作った器の一例です。
味のある一品に仕上がっていますね!

広い土地があるなら栽培してみると良いかも!

以上、夕顔の実についての紹介でした。

ちなみに夕顔は連作や病気に強く、育てやすい作物の1つです。

サイズが大きいので場所はとりますが、
広い土地があるなら、栽培してみるのも良いでしょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-ガーデニング・草花・庭

執筆者:

関連記事

雪に埋もれたクリスマスローズ

クリスマスローズの冬越し!冬の管理方法は?

クリスマスローズの冬越しは、 比較的しやすいほうです。 もともと冬に生育旺盛になる 寒さに強い植物だからです。 ただ北国だとそれなりの対策が必要ですし、 冬の間に注意したい点もいくつかあります。 そう …

夏に植える野菜!プランターで育てられるものだと何がある?

(さぁ、にゃにを植える?) 比較的手軽に家庭菜園を楽しめる、 プランターでの野菜栽培。 この記事では、 「夏に植える野菜のうち、 プランターで育てられるものって、 何があるんだろう?」 そんな疑問をお …

大量のウスネオイデス

ウスネオイデスの増やし方は2種類!わかりやすく紹介!

ウスネオイデスは、エアプランツ(チランジア)の中でも、 特に人気が高い品種です。 増やして、壁一面をウスネオイデスで覆いたい!とか、 他のエアプランツと合わせてディスプレイしやすいので、 もっとたくさ …

菊の育て方~摘芯の時期とやり方!意味も解説!

この記事では、 菊の育て方のなかでも 重要な「摘芯(てきしん)」について紹介していきます。 具体的な摘芯のやり方はもちろん、 摘芯とは何か、いきます^^ノ

手の平にあるたくさんのどんぐり

どんぐりの使い道6選!はこんなにあるどんぐり活用法!

秋になると、そこらじゅうで拾えるどんぐり。 …というのは言い過ぎかも知れませんがw 自然が多く残るエリアなら、 案外間違いとも言えないんじゃないでしょうか。 普段は縁がない人でもハイキングに出掛けたと …