毎日を彩る情報たち

毎日にちょっとした彩りを添えられる、そんな情報サイトをめざして。

ガーデニング・草花・庭

菊の育て方~摘芯の時期とやり方!意味も解説!

小菊アスターピンク

この記事では、
菊の育て方のなかでも
重要な「摘芯(てきしん)」について紹介していきます。

具体的な摘芯のやり方はもちろん、
摘芯とは何か、いきます^^ノ

スポンサーリンク

そもそも摘芯って何?どうしてするの?

a1180_001668

摘芯とは芽先を摘み取ることです。

まず頂芽(ちょうが・茎の先端にある芽)を切ります。

そうすると、
そこから側芽(そくが・茎の側方から出る芽)が出て
2~3本に分かれます。

菊の場合、
その分かれた先でも蕾をつけるため、
上にばかり伸びすぎるのを抑制しつつ、
花をたくさん咲かせることが出来るのです。

摘芯が特に必要なのは、
スプレー菊小菊などの
花数が求められる品種です。

反面、仏花などで使う中菊などの場合、
摘芯は行わず、
逆に摘蕾(てきらい・蕾を間引くこと)をすることもあります。

菊の摘芯のやり方・時期は?

白・ピンク系の菊

摘芯をする時期ですが、
1度目は春先です。

芽が見えてきたら、
頂芽を園芸用ハサミで切ります

そのあとは生育の様子を見ながら、
開花の2ヶ月前までに
2度目を行って下さい。

お盆に咲く菊なら、
5~6月の上旬頃、
秋に咲く菊なら7~8月頃までですね。

開花時期に近すぎると、
切ったところから十分に伸びず、
見栄えのしない菊になるので、
注意が必要です。

また摘芯は1度だけでもOKですし、
生育旺盛な品種なら、
3度以上、摘芯をしてもかまいません

スポンサーリンク

育てている品種や好みに合った摘芯を

松葉菊

菊には多様な品種があるため、
摘芯に限らず、
育て方に悩むこともあるでしょう。

「菊」と一括りにせず、
自分の育てている品種について詳しく調べたり、
増やしながら試行錯誤してみることも、
面白いかも知れません。

剪定と合わせて、
自分好みの菊に育っていくよう工夫してみて下さい^^

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-ガーデニング・草花・庭
-

執筆者:

関連記事

カラフルな鑑賞用唐辛子の実

観賞用唐辛子の種類は?ゴシキトウガラシ=観賞用は間違い!

唐辛子(トウガラシ)というと、調味料として使われることが多い野菜です。 しかし最近では、 「花のように鑑賞して楽しむための唐辛子」にも高い人気があります。 実の形が特徴的でカラフルな品種が多いですが、 …

アメジストセージの増やし方は?最適な時期も紹介!

アメジストセージの増やし方ってどんな方法なの? 可愛らしい紫色の花を咲かせてくれるアメジストセージ。 せっかくだから、もっと増やして可愛い花をたくさん咲かせたい… そんな方々も少なくないでしょう。 ア …

2輪のたんぽぽ

たんぽぽの育て方!種から育てるには?栽培キットも紹介

春になると咲いているところを、 ちらほら見かけるたんぽぽ。 ふわふわとした綿毛に付いた種から、 育ててみたいと思ったことありませんか? そんな方のために、 種から育てる方法をまとめてみました! たんぽ …

さくらんぼの受粉!相性について~重要なのはS遺伝子型!

さくらんぼの収穫を目指す場合、 難関となるのは「受粉」です。 受粉しなければ、 花が咲いたあとに、 小さい出来損ないの実が出来るだけ。 そのまま膨らむこともなく、 地面に落ちて終わりです。 さくらんぼ …

展示されてるウスネオイデス

ウスネオイデスが枯れる原因と対策!ケース別に紹介

人気植物の1つであるウスネオイデス。 上記写真のように覆い茂ると壮観ですね。 でもウスネオイデスは枯れるケースも結構あるんです。 「土がなくても育てられるエアープランツ! 丈夫で病気もしにくいし、水や …