毎日を彩る情報たち

毎日にちょっとした彩りを添えられる、そんな情報サイトをめざして。

*

読書感想文が書けない!【3】~続・オススメ書き出しと例文

この記事は

読書感想文が書けない!【1】~まずはどうすれば良い?

読書感想文が書けない!【2】~オススメ書き出しと例文

の続きです。

まだ読まれていない方は、
上の2つを読んでから
読み進めていただくことをオススメします。

スポンサードリンク

【2】の続きです!

シャープペンと感想文の用紙

それではさっそく!
2つ目の書き出しパターンと、
それに合わせたオススメ構成を紹介していきます!

もちろん、例文付きです^^b

★パターン2.この本との出会い・選んだ理由

もう1つ書き出しのパターンで使いやすいのが、
「この本との出会いや選んだ理由」
最初に持ってくる方法です。

例えば、

「×××(読書感想文の本の名前)」は、
以前、本が好きな友人に薦められたものだ。

そのときから気になってはいたのだけど、
私には本を読む習慣がない。
だから結局、この夏休みに
読書感想文をという機会を得るまで、
手を付けないままだった。

でも、もっと早く読むべきだったかも知れない。
何故なら、この本には
私がずっと悩んでいたことに対する、
一つの解答が書かれていたからだ。

その悩みというのは、
自分は何の取り柄もなくて、
毎日も平凡で毎日がつまらない…
というもの。
そしてこの本の主人公も
まったく同じことで悩んでいた。

そんなとき、主人公の望みに応じたかのようい、
「世界の秘密を知ってしまう」
というイベントが起きる。

ハラハラ&ドキドキしつつも、
舞い上がる主人公に同調しながら、
読んでいたのだけど…  

(中略)

この本の中で、
主人公が出した答えが正しいとは限らない。

でも今後の私にとって、
大切な1つの道標になるだろう。
この本に出会えて本当に良かった。

今思えば、友人は私が抱えている悩みを
薄々勘付いていたから、
薦めてくれたんじゃないかと思う。

この本の作者と
友人の心遣いに深く感謝したい。

こんな感じですね。

構成としては、

■1.その本との出会いや読んだ理由

(例文だと
”「×××(読書感想文の本の名前)」は、
以前、本好きな友人に”から、
”読書感想文をという機会を得るまで、
手を付けないままだった。”まで)

例文のように、
誰かに薦められたというパターンがやりやすいですが、

「タイトルにどうしようもなく惹きつけられた」

とか

「大好きな作家の新作だからだ」

とかいうパターンでも、
もちろん有りです。

■2.その本で印象的だったことなど感想

(”その悩みというのは、自分は何の取り柄もなくて、”から、
”主人公に同調しながら、読んでいたのだけど…”くらいまで。
その前の言葉は繋ぎ。)

■3.締めくくり

(例文だと
”この本の中で、主人公が出した答えが”から
”友人の心遣いに深く感謝したい。”まで)

書き出しが
「読むことになった経緯や理由」なら、
締めくくりも
それになぞらえたほうが、
まとまりが良くなるでしょう。

もちろんこのパターンがやりづらければ、
例1のように
普通に締めくくるのも
アリですよ!

こういう組み方がオススメです。

因みに
「3.締めくくり」に関して、
他にも例をあげると、

「タイトルにどうしようもなく惹きつけられた」

なら

「学ぶところの多い1冊だった。
選んだ理由はタイトルに惹きつけられたという
直観だったけれど、
その直感に従って本当に良かった。
これからも直観は大切にしたい」
というふうに。

「大好きな作家の新作だからだ」

なら、

「××さんの作品のなかでも、
特にお気に入りの1冊になりました。
手元に置いて
何度も読み返したいです。」
というふうになります。

是非、参考にしてみて下さい^^

スポンサードリンク

良いものを書こう!と力み過ぎないことも重要

以上が、

「読書感想文が書けない!」

という人に向けた、
私なりのアドバイスになります。

少しでも役に立つ部分があれば、
幸いですm(_ _)m

ちなみに…
これだけ語っておきながらなんですけど、
私自身も文章が書けなくなるときはあります^^;

それはだいたい
「良い文章を書かなくては」
力み過ぎているときです。

読書感想文が書けない!【1】~まずはどうすれば良い?

の記事で、
ある程度、箇条書きの言葉は出てきたけれど、
しっかりした文章にならない…

というときは、

「きれいな文章じゃなくっても良いんだ」

「しっかりした感想文になればそれは良いことだし、
ちょっと変な感想文が出来上がったとしても、
それはそれで面白いんだ」

というふうに考えてみて下さい^^

ではでは、また!

 - 学習・宿題