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あんずジャムの作り方!レモン入りの理由と味の調整法も!

杏ジャムとパン

あんずジャムの作り方って?

レモン汁やレモンの果肉を入れる場合は、
どのタイミングでどれくらいの量を入れるの?

そもそもどうして、
あんずジャムにレモンを入れるの?

この記事では
こうした疑問に答えていきます!

尚、当記事で紹介する
あんずジャムの作り方は、

「お鍋で大目に作りたい人向け」

です。

少量をお手軽に!という人には、
電子レンジを使うレシピのほうが向いているため、
こちらの記事(準備中)をご覧下さい。

あんずジャムに使うあんず選びのポイント

あんずの実

さて、材料に使うあんずですが、
基本的には「完熟したもの」がオススメです。
色づき芳香も漂っているあんずなら、
しっかりと熟れています。

ただ酸っぱいほうが好きな場合や、
お菓子作りに使う予定の場合は、
「完熟するちょっと前のあんず」を使うのも良いでしょう。

また熟したあとのあんずはとても傷みやすく、
冷蔵保存でも2~3日程度しかもたないので、
要注意です!

食べきれないと思ったら、
早めにジャムにしちゃいましょう。

レモン汁を入れるのはあんずジャムの定番?その理由は?

レモンのイラスト
今から紹介するあんずジャムの作り方では、
レモン汁を使用します。

(味の調整によっては、
皮をむいてレモンの果肉も使います。)

当サイトで紹介するレシピ以外でも、
レモンを使用するものは結構あります。

これはどうしてかというと、

・酸化を予防できる

・もう少し酸っぱくしたいときの
味の調整にも使える

からです。

またレモンに含まれるビタミンは、
美容や健康にも効果的です。

必須の材料ではありませんが、
出来るだけ入れたほうが良いでしょう。

あんずジャムの作り方!(鍋ver)

ではいよいよレシピの紹介です。

あんずジャムと蓋

【材料】

・あんず 500g(ヘタや種などは取り除いた後の量)
・砂糖 350~400g(お好みで調整)
・レモン汁 小さじ2杯くらい

【作り方】

1.ヘタや種を取ったあとのあんずを適当なサイズに切りましょう。
(皮はキレイなら取らなくてもOKです。)

2.お砂糖と一緒に鍋に入れる。
とろ火(弱火より更に弱い火)で焦がさないように注意しながら、ゆっくり掻き混ぜる。

3.15分ほど経つと、あんずの実の形はほぼ崩れ、
アクが出始めますので、お玉などですくう。

4.アクをすくったら、レモン汁を入れて、
更に5分ほど、とろ火で煮詰めたら出来上がり。

5.あとは少し冷まして、煮沸消毒済みの瓶に入れたらOKです。

もしも味や固さに満足がいかなければ、
以下のことを試して味や固さを調整してみて下さい。

★もっと甘くしたい
お砂糖を足してみましょう。
また「少し酸っぱいから、甘くしたい」ときは、
1日様子を見るのも有り。
1日経つと酸っぱさが薄れていることがあるからです。

★もっと酸っぱくしたい
レモン汁を足してみましょう。

★爽やかさをプラス
レモンの皮をむいて、
果肉を細かく切ったものを足しましょう。
レモンを足す場合は、柔らかくなりがちなので、
砂糖も気持ち程度、足すと良いかも。

★甘すぎる…
水に少しだけ
ゼラチンを溶いたものを足してみて下さい。

★煮詰め過ぎて固くなった!
シードルや白ワインなどを少し足して下さい。
そのあと、また少し煮てアルコールを飛ばしましょう。

★固さが少し足りない気がする
冷やす前の話なら、あまり気にしなくてOK。
冷やすと大抵、少し固くなります。
ただ砂糖が少なすぎると上手く固まらないケースも。
その場合は砂糖を足す、もう少し煮詰めてみるなどがオススメ。

最後に

あんずは酸味が強く、生だと少し食べづらいフルーツです。
だからこそ、ジャムにするのがオススメ!

作ったあんずジャムは、
パンに塗る他、お菓子の材料、
料理の隠し味などにも使えて便利ですよ。

(作ったあんずジャムの使い道について、
もっと知りたい方は【こちらの記事(準備中)】も参考にどうぞ。)

多少、失敗しても、
この記事で紹介した方法でフォローが効きますので、
是非、挑戦してみて下さい♪

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